こびとの靴屋
正確なタイトルは違っているかも知れませんが。童話?絵本?にあるのご存じですか?
おじいさんがやっている靴屋さん。皮を裁断し 糸で縫っていき、型に差して木槌でトントン。夜、おじいさんが寝静まった頃 どこからかこびとさん達が現れて歌を歌いながら靴を仕上げていく。朝、おじいさんが仕事場に来てみると あら不思議♪ 途中だった靴が出来上がっているではありませんか!!
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我が家では朝の犬の散歩は主人の役目ですが、一番に起床後、 私が夜中にトールを描いてキッチンのテーブルに置いていると 「おっ♪」 見るからに出来上がりの様子だと「ホホーっ」と思うらしいです。
いやいや、こびとさんはいないから。と 突っ込みたくなるのは私だけでしょうか?!
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